知っておきたい布製品の原産国表示について

みなさま、こんにちは。Fabric+スタッフの松原です。

これからこちらのページでは、私たちが日々扱っている綿素材のこと、赤ちゃんやご家族に役立つちょっとした豆知識をお届けしていきたいと思っています。

初回は「原産国表示」について。

みなさんは商品のタグに必ず書かれている「Made in 〇〇」の表示、どのくらい気にしていますか?

これは「原産国表示」と呼ばれ、どこの国で作られたかを示す大切な情報です。

たとえば赤ちゃん向けのガーゼやスタイを手にとったとき、「Made in Japan」とあると安心感がある、という声をよくいただきます。

実は、この「Made in Japan」にもルールがあるのをご存じでしょうか?

原産国表示のルール

布製品の場合、最後に大きな加工をした国が表示されます。

  • 海外で織った生地を使い、日本で縫製した場合 → Made in Japan
  • 日本で織った生地を使い、海外で縫製した場合 → その国の名前が表示

といった具合です。

Fabric+の商品は実際どうなの?

気になるところですよね。

Fabric+の商品は、糸からお客様のお手元に届くまで、すべて日本国内で行なっています。
なので、正真正銘「Made in Japan」です!

たとえば、キルト敷きパッドの場合の工程はこんな感じ↓

キルト敷きパッドの場合の工程

①糸
愛知県名古屋市
(KBツヅキ株式会社 出雲工場)
②織布
愛知県一宮市
(千秋織布株式会社)
③さらし
愛知県名古屋市
(幸村晒工業株式会社)
④キルティング
愛知県一宮市
(神谷キルト工業所)
⑤縫製
愛知県名古屋市
(自社 株式会社マルスギ捺染)
⑥梱包
愛知県名古屋市
(自社 株式会社マルスギ捺染)

沢山の工程がありますが、国内のメーカー様と連携して、産地や加工方法をきちんと確認しながら取り扱っています。
肌に触れるものだからこそ、「安全でやさしい素材」を「安心」とともにお客様にお届けしたい。

これからも「日々の暮らしに寄り添う」という想いを胸に、がんばってまいります。