ガーゼのはじまり 〜医療用から暮らしの布へ〜

こんにちは、Fabric+スタッフの松原です。皆さんはガーゼのはじまりをご存じですか?

今では赤ちゃん用の沐浴布やタオル、寝具など「やさしい布」の代表とも言える存在ですが、そのはじまりは「医療の現場」でした。

医療用からはじまった布

ガーゼという言葉は、英語の “Gauze(ゴーズ)” に由来しており、さらにその語源は、中東の ガザ地方(Gaza)と言われています。

中世ヨーロッパに、ガザ地方(Gaza)で作られた薄く柔らかな布が伝わり、「ガーゼ」と呼ばれるようになったといわれています。
当初は、傷口の保護や止血に使う包帯用の布として使われており、通気性があり、清潔で、人の肌にやさしいという特性が、まさに医療用にぴったりの素材だったそうです。

暮らしの中の“やさしい布”へ

時代が進むにつれ、この“やさしさ”が赤ちゃん用品や暮らしの布としても取り入れられるようになりました。

肌ざわりがよく、汗を吸い、乾きも早い。
そんな特性から、今では沐浴布やガーゼタオル、寝具など、日常のあらゆる場面で使われています。

Fabric+では、この長い歴史の中で培われたガーゼの魅力を現代の暮らしに合うかたちで、ご提案・お届けしていきたいと思っております。