柔軟剤は使うべからず?

こんにちは、Fabric+のスタッフ松原です。
ガーゼタオルや、ガーゼケットなどは、ふんわりやさしい肌ざわりが魅力の布。
そのため、つい「柔らかく保つために柔軟剤を使った方が良いのかな?」と思ってしまうこともあるかもしれません。
けれど実は、柔軟剤の使いすぎには注意が必要です。
今日はその理由と、ガーゼをふんわり保つための洗い方をご紹介します。

柔軟剤で吸水性が落ちてしまう理由

柔軟剤には、繊維の表面をコーティングして滑らかにする成分が含まれています。
一時的にふんわりした手ざわりになりますが、そのコーティングがガーゼの吸水力の妨げになってしまうこともあります。
ガーゼは本来「水分をよく吸い」「すぐ乾く」素材。
柔軟剤の使いすぎは、その良さを弱めてしまうことがあるのです。

ガーゼは自分でやわらかく育つ布

ガーゼは洗うたびに繊維がほぐれ、自然にやわらかく育っていきます。
やわらかくなっていく過程こそ、ガーゼならではの魅力!
新品のシャキッとした風合いも、何度か洗った後のふわっとした肌ざわりも、どちらも味わいです。

柔軟剤を使わなくてもふんわりする洗い方

ガーゼをよりやさしく育てるための、日々のケアのポイントをご紹介します。

◎洗濯ネットに入れる

繊維への摩擦を減らし、長くふんわり感が続きます。

◎タンブラー乾燥を避ける

ごわつき・硬くなる原因に。陰干しなら、ふわっと自然なやわらかさに。

◎洗濯後は、シワを軽く伸ばしながら形を整えて干す

生地が縮んだまま干すと、ごわつきの原因に。


ガーゼ本来の心地よさを、より長く楽しむために

忙しい日々のなか、すべてを実践することは難しいですが、どれかひとつでも取り入れていただくと、ガーゼの心地よさがより長く続いてくれます。
ガーゼ本来の心地よさを、ぜひ自然なまま味わっていただけたら嬉しいです。